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ふと気づいたら、うちの一番近所の図書館が閉館になってしまっていました orz。 そんなに利用客が少なかったのでしょうか…。図書館って、車で片道15分とかかけて行くものではないと思うのでとっても悲しいです、、、
【あらすじ】 スリランカの小さな村に住む、キリ・ママおじさんは、生まれて初めて町に出ました。町では人々が、日差しをよける為に傘をさしていました。傘というものを初めて見たキリ・ママおじさんは、お土産に一つ買って帰る事にしました。「これを見ると村の人はどんなに驚くかな?」と楽しみにしていたおじさんですが、村についてお茶をしている間に傘が盗まれてしまいます。おじさんはあきらめず、また町へ傘を買いに行くのですが…。 【解説・感想】 6月号の「こどものとも」が、シビル・ウェッタシンハさんの『ポッダとポッディ』ということで(無くならないうちに買っておかないと)、ウェッタシンハさんの本を選んでみました。 第三回野間国際絵本原画コンクールに入賞したこの『かさどろぼう』は多くの復刊リクエストで再版された絵本の一つです。 人物が生き生きと動いている様な絵の力も素晴らしいのですが、お話がまた、のどかで心温まる。 何度かさをどろぼうされても、懲りずにまた買いに行ってしまうキリ・ママおじさん。とっても意外な犯人がいて、そしてその犯人に一本だけ傘を残しておいてあげるおじさん。そして最後には、「どろぼうが、かさをぬすんでくれて、よかったなぁ。おれいを言いたいくらいだよ。」と、感謝してしまうのですから、絵本らしい非常におおらかな世界です。 日本の昔話の、「鏡を知らなかった村人」などを思い出すところですが、これはスリランカで実際にあったお話なのだそうです。スリランカの人はイイヒトダナー。 色とりどりの傘が、鮮やかなこと! 本当に力強い絵本作家さんだなあ、と感心します。ウェッタシンハさんの本、もっともっといっぱい出版されて欲しいなぁ。 うちの子供たちにもお気に入りの絵本です。 大判で見やすい絵なので、クラスなどでの読み聞かせにも向いています。 シビル・ウェッタシンハさんの他の本の紹介>>『きつねのホイティ』 シビル・ウェッタシンハ作 |
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絵がきれいですねぇ。この作家さん、全然知らなかったけどチェックしておこう。こどもが本を読み出す頃にあわてて買いだすんじゃなくて、じょじょによさそうなものをストックし始めようともくろんでいる今日この頃です。 |
Michiko 2008/05/16 11:24 |
月刊版「こどものとも」が丁度軽くてお手頃で、こっちに持って来るにはいいですよね。 |
オシツオサレツ 2008/05/16 23:32 |
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