『くつがあったらどうするの』 渡辺茂男 訳

カン太の今一番のお気に入りの本です。一日に4、5回読まされています。

【あらすじ】
出て来るのはだぶだぶの服(おとうさんおかあさんの服?)を着た男の子と女の子。
「くつがあったらどうするの?」の答えに、「みみにはいたらいかがです、それともあたまにかぶったら、バターを塗ったら、りんごジャムなら」と次々に面白い使い方を考える二人。
「いすがあったら」「ぼうしがあったら」「コップがあったら」などなどの問いに、どんな遊びを思いつくのでしょうか?

【解説・感想】
子供たちはこの手の本が大好き!大人は道具を目にしてもそれ本来の使い方しか頭に浮かびませんが、子供は次々に面白い事を思いつき、遊びの道具に仕立ててしまいます。また男の子が徹底的に面白さの追及に徹しているのに対して女の子がちょっと大人よりの理性を見せるのが「らしい」ところでもあります。センダックの絵がマンガみたいにどんどん進んで行くので、小さい子がひとりで読んでもくすくす笑えます。
実はブックオフで1ドルで売っていました(^^;)。いわゆる昔からの日本の古本屋なら絶対にこんな売り方はしないでしょうが、良くも悪くもブックオフです。

アメリカのアマゾンは中身検索になっているので、興味のある方はのぞいてみて下さい。絵の感じがよくわかると思います。

『くつがあったらどうするの?』 好学社
ビアトリクス・シェンク・ドゥ・レニエ(文) モーリス・センダック(絵)
渡辺茂男(訳)


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Maurice Sendak

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